RADWIMPS / おかずにごはん

a0057367_1930923.jpg

メジャーデビュー1作目からずっと動向を見守ってきたpeekaboo式オススメ邦楽ランキング1位のRADWIMPSの新作でたよ!

前の記事では、「スピッツくらいになるぜ!こいつらはよぅ!」と大上段に構えた僕ではありますが、ぶっちゃけブレイクにはもう少し時間がかかるのかな~?という印象ももちつつある最近ですが・・・。でもこれほんともっと売れてもいいのにって思うよ。

なんでそんなに僕が気に入ってんのか、これを書く前に振り返ってみたんだけど・・・・
たとえば「ミクスチャーロックで思い浮かぶバンドといえば?」と聞かれたら、(正解なんてないけど)まず「レッチリ」って名前があがると思う。実際、レッチリからミクスチャーってスタイル始まったって言っても過言ではないし、後続の無数のバンドも大方「レッチリ・チルドレン」だと思う。RADも当然その部類に入るわけだけどさ、でも「レッチリ」って言ったら・・・○○○ソックス、もとい筋肉!ってイメージない?
最近は枯れ音路線で進行してるレッチリではあるけど、もともとゴリゴリっとしたあの音って彼らの肉体性があってこそサマになってるもんだとすごく思うんだよね~。
ミクスチャーに限った話ではないけど、アメリカンなロックってみんなマッチョ!!て印象ございませんか?(笑)というより、音楽自体がそういうマッチョさを必要条件にしてるような印象があるように思う。

で、大事なのはそのマッチョなメリケン・ロックを日本人が取り込んだときに、メリケン人なみのマッチョさは日本人にはあるのか??ってところでさ・・・・
そんなのあるわけないじゃん?(笑)

多くの日本のバンドがアメリカンに影響受けた音楽を鳴らすとき、どうしても「それっぽい」音楽止まりに思えてしまうのは、根本的に似合ってないからだ!
と、こっそり暴論はいてみるワケですよ!

そこへきて、じゃあRadはどうなのか?といえば、
潔いくらいマッチョと無縁。
たとえば、力んだシャウトもほぼないし、歌詞もゴリゴリとした文でなく逆に目に見えない事柄を丁寧に読み取っていくような繊細な歌詞だし、いってみれば非常に日本人的な感覚だと思う。
うまくスタイルだけ取り込んで、似合わないことはしないようなスタンスがとても身の丈にあった感じがしてすごく好きだなぁとおもう。
クリスマスのプレゼントにこっそりRadの新作はいかがでしょう、と宣伝して今日は寝ます。
久々の長文で文章めちゃくちゃなのが不満足だけど(笑)
[PR]
by marusun1224 | 2006-12-23 20:17 | 音楽鑑賞記
<< 毒毒クリスマス Oasis / Stop Th... >>