ディパーテッド

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うへ、気がついたらもう5月ですねぇ~;
ここのところ自分の書く文章に納得いかず、書いては消し書いては消しを繰り返したあげく、こんな放置っぷりをさらけ出している男ことmaruでございます。(そんなたいしたこだわりでもないクセにね^^;)

というわけで、とりましたね!スコセッシがついに!
巨匠巨匠と言われてきたマーティン・スコセッシ監督にようやくオスカー像をプレゼントした大変意義深いこの作品、『ディパーテッド』観ましたよ~。

原作は香港映画の傑作『インファナル・アフェア』なんですが、僕もこちらを先に観ていまして、ドキドキハラハラな展開はもちろん、ありそうでなかったキャラ設定のシンプルさに驚かされた記憶がありました。(未見の方は是非そちらもオススメ)

さて、その設定をそのままハリウッドでリメイクしたのがこのディパーテッドなんですが、ストーリーの展開自体は原作とほぼ同じですね。
舞台をボストンに移し、アイリッシュマフィアと警察と。

組織育ちで刑事になった男(マッド・デイモン)、
そして警察から組織へ潜入した男(レオナルド・ディカプリオ)。
対立する2つの組織にともにスパイがいるというこの設定がほんと秀逸。

サスペンス的な要素の部分はさしてとりあげることもないかなーとはおもうんだけども、この映画のラストシーンはなかなかのものでしたね。ここも原作どうりにリメイクしてあったと思うんですが、こちらの感情移入を全力で拒否するようななんちゅう後味の悪さ(笑)
思わず、「あああ、インファナルもこんなラストだったなぁああ」と一気に記憶が呼び覚まされましたよ。

役者さんの方では、やはりJ・ニコルソンでしょうが!(笑)
ここんとここんなにこってりとしたマフィア役はお目にかかってなかったもので、かえって新鮮な演技で・・・・一番目立ってましたね。
あと、ディカプリの今回の役はマフィアの潜入捜査官てことで、けっこうガラの悪い役なんですが、このひとは年とりませんなー、童顔だけにちょっとしっくりこなかったかなぁというのが正直なところ。こういうディカプリオ見てると『ロミオ&ジュリエット』をなんとなく思い出しましたね。

で、最後にマーク・ウォルバーグ相変わらずどことなくもっさいですね!(笑)


それではまた。
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by marusun1224 | 2007-05-01 12:02 | 映画鑑賞記
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