カテゴリ:音楽鑑賞記( 37 )

ロック50周年の影響か・・・?

年末にみた番組のせいなのかどうかしらないけれど、最近50年代・60年代のロックに気持ちがグラ~リグラ~リしている。

これまでに聴いてきた音楽は大半が、90年代のモノだし、いわゆる「ロック・クラシック」というものでは、The beatles、The Rolling Stonesみたくだれでも知ってるようなバンドしか聴いてこなかった。
そもそも、時代感覚を想像しながら聴くのが苦手だし。
何ゆえ「始祖ロック」に心魅かれているのか自分でもわからない。


今気になってるのはChuck BerryとかGene Vincent。


それからだいぶん後の人たちでStray Cats→Brian Setzer。


手始めに、Chuck Berryを聴いてみるかな。Johnny Be Goodとか知ってる曲もあることだしね~
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by marusun1224 | 2006-01-10 00:25 | 音楽鑑賞記

人生最多回転的一曲

ううう、正月早々に風邪ひいた。

ほーらね?やっぱ正月はみんなおやすみって事にしよーや。この風邪は絶対にバチがあたったんだ、と思う今日このごろ。みなさんいかがおすごしでしょうか?

ところで、年末に友人達とお酒を酌み交わしていた中で、

「これまでの自分の人生の中で、一番再生ボタンを押させた一曲は何か?」


という話題でおおいに盛り上がった。
一番好きな一曲だと、ついつい最近のお気に入りになっちゃったり、選べなかったりするんやろうけど、「一番再生した曲」て事なら回数だし思い出せばいいことなんで挙げやすかったみたい。


で、僕の一曲ですが・・・、これは間違いなく


Oasisの「Wonderwall」a0057367_19141629.jpg

ですね~!

もう回数はワケわかんないくらい聴いた一曲です。

高校生のころ、友人から薦められるままに洋楽を聴いてることにものたりなさを感じ、自分で探して聴いてみよう!と思い出したころぶち当たった一曲。


みなさんはいかがですか?
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by marusun1224 | 2006-01-03 19:11 | 音楽鑑賞記

やっぱ本場は違うなあ・・・・

と、感じさせられてしまうような新人バンドのデビューアルバムが一月に出る。

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Arctic Monkeys 「Whatever people say I am,that's what I'm not」


もう知る人ぞ知るバンドとなってしまってるやつらですが。
イギリスのロック偏差値の高さを見せつけられるようなこのバンド、平均年齢19歳

なんというかもうばっかじゃね~の?ていうくらいデキマスコイツラ。僕も話題につられて、PV「Fake tales of Sanfransisco」とか、日本でのライブの模様とか、フリーダウンロードサイトで試聴したりしたのですが、こいつらほんまに19かよっ!て思いました。

インタヴュー映像で見た感じ、いかにもモサい田舎のガキんちょな感じなんだけど、楽器もたせれば、「すでにロックの極意は履修済みですので」みたいな雰囲気。唖然でした。はい、買いますアルバム。

ちなみに、
バンド名はアークティック・モンキーズだけど、略称はどのあたりに落ちつくんだろ?
僕予想では、「アクモンアークモン」なんだけど



アークモンは嫌だな
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by marusun1224 | 2005-12-21 23:04 | 音楽鑑賞記

だってバンプが・・・・2

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表現の重大なきっかけとして、「別れ」はとても大きなものである。中でも「死別」というのはいわば極北に位置するもので、それを上回るサイズのものはないんだ。
だから「死に別れ」には敵わないんだよ・・・・




というような事を昔、BLANKEY JET CITYの終わりごろにベンジーが言ってたのを思い出した(うろ覚えだけど)。

前回もエントリに書いたとおり、バンプオブチキンがほんとにスゴイことになってきてる。今回のシングル「supernova」の話だ。(以下に若干歌詞内容アリ)










supernovaでもふとしたきっかけで自らの「生」の確かさを見つける導入に始まり、「君の存在」を軸に、「君」と対に位置する「僕ら」の生を見つめなおすような内容に感じた。

僕は作品でしかお付き合いがないから、詳しい情報をもたないので、歌詞に現れてくることの背景はわからないけど、前回シングルのプラネタリウムも今回のsupernovaも作品を支配しているのはどうしようもない「誰か(君)」の不在感。
「あなたがいないこと」の大きさに翻弄され、もてあましている主人公の在りようはだれかを失くしたことのあるすべての人へ訴えかけるものがある。

僕という一人称や、僕らという三人称の中にこの曲を耳にした人を巧みに連れ出し、君という二人称の中に、この曲を耳にした人それぞれの中の「あなた」を封じ込める。
一曲を通してそれぞれがそれぞれの「君」と向かい合うことを思い出すような・・・・・・・・・
ほんとうに心があたたかくなる優しい一曲でした。

興奮して言いたいことがうまく言えないや、乱文失礼でした。





辞書でしらべたらsupernovaとは、超新星のことらしい。
恒星がその命を終えるときに最後に大きく光る現象のことだそう。
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by marusun1224 | 2005-12-07 02:11 | 音楽鑑賞記

だってバンプが・・・・

最近すげーな、って思うんだもん。

以前、邦楽には魅力を感じないって書いたけど。前言撤回、やっぱイイものはイイ。僕が探す努力してないからだったんだろう。で、

さてBUMP OF CHICKENですが、最近の曲はスゲーいい。
特にプラネタリウム。
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またまたバイト先の有線で聴き留めたんだけれど、楽曲自体に深み、彩りともにアップしてるし。なにより歌詞!!

ごめん見くびっておりました。藤原くんあなたマジで天才です。

僕は「FLAME VEIN」のころが一番好きで、躍動感のある曲に魅力を感じてた。歌詞も結構ストーリー仕立てのものが多くて、なんかおとぎばなしみたいでなかなかいいな、くらいにおもってた。

「ジュピター」くらいからなんか距離ができちゃって、「プラネタリウム」まで全然聴いてなかった。けど、この歌詞にしてやられたよ。

僕が聴いてた頃よか、描写力が格段に進化してるし、言葉のチョイスがスバラシイ。
モチーフを自在に操って、ホントに伝えたいことを伝える・・・・・・・なんか風流。
収まるべき言葉がキレイに収まった時ってのは美しいものだな~と感動してしまった。
こんな言葉選びぬけるセンス欲しいよ。

今度のシングルも良さげだし、買っちゃうリストに入れよっかな・・・・・
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by marusun1224 | 2005-11-22 17:12 | 音楽鑑賞記

音楽人生革命的CD

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あれは、高校2年の夏のこと

Queenにて洋楽に目覚め、さてそろそろ他の音楽も聴こうかと思っていた頃、
一枚のCDとの出会いがあった。

コレ。   
THE STONE ROSES 
のデビューアルバム
「THE STONE ROSES」。


なんのきなしに手をとったこの一枚、その後の音楽人生に深~い一撃をお見舞いしてくれました。


と、書くといかにも高2のとき衝撃受けように見えるけど、じつは、そのときは聴いても聴いてもじぇ~んじぇんなんも感じませんでした・・・・むしろ
「なんじゃこれ!・・・金損した」!!と思ったものでした。

それまで、比較的キャッチーな音楽しか聴いてなかったので、ちょっと難しい曲となるとこちらが対応できなかったんですね・・・・

ところが、それから2年、大学入試のため予備校に通っているころ、ぶらりと入ったCDショップで再びコイツと再会したのです。店頭価格¥1680というオトクプライスにも導かれ購入。



2年ぶりに聴いた楽曲たちは、どれもが触れたことのない響きを伝え、
中でも「I am the resurrection」後半の即興気味のアウトロは、グルーヴ
という言葉の意味をあますことなく伝えてくれました。

そのときは難しく感じても、耳を育てれば良さがわかるようになるんだ!と感動した一枚
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by marusun1224 | 2005-11-14 01:09 | 音楽鑑賞記

コールドプレイ「X&Y」

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いまやUKを代表するロックバンドとなってしまったコールドプレイの3rd。
2ndとの間にライブ盤が一枚出ていて、ここに収録されてた新曲の趣は「あれ?U2?」
って感じだったので、3rdでは、そっちっぽい方向にいくのかな~と思ってたら、なんか80年代のUKのロックバンド「ジョイ・ディビジョン」ぽい感じになっててびっくりした。

もともと、コールドプレイの音は静かでいて雄大、繊細だけど悪い意味でのナイーヴさはなしって印象を持ってた、そのどっちサイドにも振れない感じが好きで、追っかけてきたけど、この3rdでは、楽曲の趣がよりタイトになっててこれまでとは違う方向に進んでいきそう。

ところで、実はこのアルバムきいて一番に記憶がフラッシュバックしてきたアルバムが一枚。それがこのアルバム。WINO「DIRGE.no.9」。a0057367_292387.gif

これは、日本のばバンドで、「ワイノ」と言います。そのワイノの3rdアルバムで、なんかベースの感じとか「X&Y」にすごい似てて、懐かしくなってしまった。
というのも、このバンド4,5年前にすでに解散してしまっているのです。
当時はロッキンオン・ジャパンとかのインタビューをよく読んでたんだけど、たしかワイノもこのアルバムにまつわる話のなかで「ジョイ・ディヴィジョン」に接近したとかなんとかいってたっけ・・・・・。いまUKではそのジョイ・ディビジョンの遺伝子を受け継いだバンドとかが活躍してるので、ほんとに4,5年出るのが早すぎたアルバムかもしれない・・・・・・・

でもこのアルバムはかなりいいです。アニメの「ハンター×ハンター」にも使われた曲「太陽は夜も輝く」も入ってます。
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by marusun1224 | 2005-11-07 02:22 | 音楽鑑賞記