人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日本の秋 京都の秋

新人てこんなにキツかったっけ??
て思うほど、時間に終われるmaruでございます。
いやはや、京都は秋!
夜風にも肌寒さが感じられますよ~
もすこし余裕がほしぃ・・未だネカフェにすらいけておりません。
求む時間な毎日です
# by marusun1224 | 2006-10-22 01:14

news from KYOTO

・・・よ~やく更新できる!!
いや~、忙しいです!
新人なんで覚える事もたくさんあるし、環境にも慣れないし・・・とカッツカツでUPUPな状態で、正直ネカフェさがすどころじゃない(泣)
でも、せわしない日常。
こころ引き締まるものですな!頑張っていきますよ~
当分、更新は携帯からというお粗末な形になるとは思いますが、BLOG IS MY OASIS!!
どうかお付き合いくださいな!
# by marusun1224 | 2006-10-08 00:52

百年経っても・・・どうやろう?

負けたね・・・完敗だった。


凱旋門賞。ディープインパクト。3着。


展開はどうのぞんでも、スローペースしかありえない状況。
内枠からのスタート、思いもよらない好スタート。
先行策はそれしか選べないという状況。道中、ひっかっかることもなく、特にケチをつけるポイントはなかった・・・・武豊にミスはなかった。


斤量の差3.5kgはかなりの差ではあるが、それでもディープを負かす馬がまだまだいるのだなと驚くしかなかったね。
世界は広い。


正直なところ、もうこの馬を越えるような馬はでてこないんだはないかと思うほど、ディープインパクトは完璧な馬。それでも、勝てないのだから・・・どうすればいいのやら?^^;


日本産、日本調教馬が世界一になるのは、もう100年くらいいるのかもしれない、そう思ったレースでしたわ;
# by marusun1224 | 2006-10-02 00:59 | ぼちぼち日記

はじめの一歩

はじめの一歩_a0057367_915214.jpg一番好きな漫画・・・というほどではないですが、中学からずーっと続いてるボクシング漫画、なんの気なしにお付き合いしています。

なんのとりえもないひ弱な主人公幕ノ内一歩が、きっかけをつかみボクシングにのめりこんでいく姿を、様々なライバル・同僚などとのドラマを通して見つめる77巻。
なんとなく、出発前に読みたくなって一気に読んできましたさ、ええ77冊全部!!
しかし、こんなにボクシングにまっすぐに向き合うひたむきな姿を見ると、つくづく充実してそうだなぁと思うね~。
これまで、自分にそういう時期があっただろうか?とか思うと、正直ビミョウであるけれど、「いま自分にできることを一生懸命やる」
このことを大事に、京都でがんばっていこうと思います。


思えば、このブログのタイトルともなった「ピーカブー・スタイル」
元は、ガードの甘さを補うために、マイク・タイソンのトレーナーがやらせたスタイルだとか。ぼくはこのスタイルに、臆病でもチャンスを見逃さず手痛い一撃を見舞うべく備える、そういうイメージを感じ、自分もそうでありたいなあと思いタイトルにしました。


未知の世界ということで、不安もけっこうありますが、なんとかやってやりますよ!



ほぼ、一年という期間でやってまいりました、当ブログ。
これまでの訪問者数は4740人。
掲載した記事数は241件。
頂いたコメント・トラバは数知れず・・・・ということで、いろいろな方と交流が出来たことは大変うれしいものでした。

昨年11月から始まり、今日まで
peekaboo styleにお付き合いくださいまして、ありがとうございました!

そして・・・
# by marusun1224 | 2006-10-01 09:33 | マンガ鑑賞記

Vフォー・ヴェンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタ_a0057367_630733.jpgここのところづーっと映画を観ておりませんで・・・・・

なんかね・・・・溜まるのね?こういうのも
ここまでどっぷり映画に魅せられた人間ですから、禁断症状の一つや二つでてくるわけなんですなぁ。ううむ、やはりスクリーン切れは心と体によくないなぁと思い。観ましたよ~、『Vフォー・ヴェンデッタ』! DVDでね!(スクリーンじゃないけど^^;)


英国が、米国を植民地とし全体主義国家として国民を統制・管理する社会になっているという、仮想近未来が舞台のこの作品。
ジャケ見てわかるとうり、仮面をかぶった超人おじさんが縦横無尽に駆け回って、ドンパチドンパチ繰り広げるありがちなお話なんですがこれが、意外によいのよ!もともと、仮面おじさんにはさほどに期待せず、僕の照準はほぼナタリーにロックオンだったんだけれど、仮面おじさんの''紳士''な振る舞いや(英国紳士ってか)銃器を使わない格闘シーンも火薬多めのドンパチが飽和状態の中では、涼しい格闘シーンで観やすかったのも好感もてたな~。

「気合を入れて映画みたくないなぁ・・・」って気分や、「頭そんなにつかいたくないなぁ・・・」って気分あるでしょう?
そんなときに、そこそこのめりこめて、多少頭使う程度の刺激が得られる大変とっつきやすい映画かもしれません。うん、おもろかった!

VENDETTAて何?(ネタバレあり)
# by marusun1224 | 2006-09-28 07:11 | 映画鑑賞記